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ひとりごと Musing

そば粉のガレット・ひとりごと

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日本で買ってきた、深大寺のそば粉で焼いた、そば粉のガレットです。
IMG_9727.jpg
今回は、2週間の出張の前後に数日休暇を合わせて、かなり余裕のある出張の予定だったのですが、連絡したお友達や親せきがみんな気前よく遊んでくださったこともあり、かなりあわただしい毎日になってしまいました。

例によって、ぎりぎりまで連絡しない私にあきれもせず、帰国の翌日にいつものお友達が会ってくれて、少し寒いけれどということで深大寺と、あと、植物園(こちらは違う漢字なのですが、うまく変換できなかった!)に行ってきた時に、そば粉を買ってきました。

このレポートはまた後日。
それよりも、いろいろな思いが頭の中を交錯していて、とにかく、ひとりごと、ひとりごと…

と書き始めたのはよいのですが、はて、いったい何が書きたいのやら…

心の中で大きな動揺があって、日本にいる間にほぼその整理がついて…
はじめて参加したお寺の「座禅会」で「座禅には目的なんてありません。ただ座るのです。悟るために座るのではありません」というお話にただただ感激して…

ずっと、日本のニュースと私の心の動揺が心の奥底にあって、いつも考えていて…

叔母に会って、亡くなった父方の伯父と、母方の祖母の昔のエピソードをはじめて聞いて…というか、、叔母自身が、伯父がなくなる少し前に聞かされて話だそうです…

ただ、ただ、祖母の気持ちと伯父の気持ちがありがたくて…

叔母から、年下の従姉妹の話を聞いて、胸を痛めて…

過去がきれいに水に流れていったような気持ちになったのですが、過去が清算できたというようなものではないと思います。

年の近い従姉妹とあって叔母と一緒におしゃべりをして…

20年ぶりに年の離れた従姉妹二人に会って、子供の頃のおしゃべりに花が咲いて…

過去の事実を、そのまま受け止めて、見つめることができるようになったというところでしょうか。

戻ってきたら、あたりまえですが4週間分の郵便物がたまっていました。

その前の年末年始も留守にしていましたので、その時の郵便物も、急ぎのものだけとりわけて、残りはうずたかく積んであって(汗)

荷物の整理をして、郵便物の整理をして、4月15日締め切りの米国の確定申告にはまだ早いのですが(ふだんは3月までとりかかりません)、ついでにその書類や一年分の書類(一年でたった4、5通の領収書だけです)を探し出して...

とりあえず、ソフトの借り入力だけすべて済ませて

書類の山(←私の場合、お化けの住処)を整理して

例によって、「払い忘れの請求書があったらどうしよう!」とハラハラドキドキしながら書類を整理するのですが、きちんと整理すると、たいてい、5ドルか10ドルの小切手(つまり、私がもらえるお金)みたいなものが出てきます。

今回もこのパターンでした。

で、やれやれ、やっと片付いた…

というところで、心の中を思いっきり揺さぶっている思い。

というか、揺さぶられた思い。

でも、言葉にならない。

一つ分かったことは(いや、ひとつじゃないな、いくつかわかったことや最近学んだこと)
1)ヒットラーを駆り立てていたものは、自分が属する少数民族が淘汰されてしまうのではないかという恐れだった!
2)魔女狩りや戦時中のユダヤ人がいることへの密告などは、実はその裏に嫉妬や羨望があることが多かった!
3)人を殺したり、人のお金を盗んだり、詐欺を働いてしまう人の中には、とてつもない不幸な過去を背負っている人がいる
4)そういう人達の中には、私が以前よく口にした「どうせわたしなんて…」みたいな思いを持っている人も多い
5)人が善に走れば、同じ量の反物質(悪)がどこかに創生される(???)

だから

過去とすべてを許そう。決して、善人ぶった「良い人・えらい人」として、「それをするべきだから」許すのではなくて…
過去と現在のすべてを許すことは、つまり、私の中にぽっかり空いた空洞を埋め尽くしている、お腹の底に封じ込めて、持っていないことにしている、人類の歴史始まって以来の黒歴史的な過去からの蓄積の観念と、それが、無意識のうちに私に作用して、無意識のうちに私に働きかける悪魔的なもの、そして、その働きによって、私が無意識にしてきてしまったであろう悪魔的な考え方…

そのすべてを、つまり、ひいては自分自身の存在を許すことになるから。

そう、決して人のためではない。

私自身のために、私自身が生きていくために、

私自身が世界で一番幸せになるために…

すべてを許そう

って、別に、、許さなきゃいけないほどのものはなにもないけどね。

いいよ、トランプさんがなにしようと…的なレベルでね。

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2 Comments

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ぽん  

2019-02-20 21:56

大昔より全然物凄く幸せな楽しいひと時を過ごした帰国になったのではないでしょうか☆
なんだかこちらも嬉しく思います。
とても悩まれてたあの時・・・それからしたら大人になった皆様の間で、大人になった余裕の気持ちで皆さんもお優しく接してくださり、大人になっていいことってこうゆうところでしゅおねぇ~☆
あっしも同期会の時に思いました。
仲良く無かったのに・・・って思った人達とは大人の付き合いとしてお話出来たり♪
人生楽しみましょう☆  あっしも全然まだまだでしゅが、同期会をきっかけに呑みにも行く様になった3年間♪
も少し欲張ってもちょっと何か前進してみたい気持ちもありましゅが、なかなかお時間が無く・・・
毎日を楽しんで過ごし、1年が早く過ぎ去るこの年になって毎日を大事に過ごしたりしてましゅので最近1年早いって感じはしません☆
帰国のレポ、楽しみでしゅ☆

http://hokkaidounahibi.blog.fc2.com/

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sakulanbo204
ぽん様

sakulanbo204  

2019-02-21 22:38

はい、とっても素敵な帰国の日々となりました。以前のお友達と再び会えるのってとっても幸せですね。
毎日を大切にして生きていくの、大切ですよね。私も、ぽんさんの丁寧な生活、見習わないと。

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