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ひとりごと Musing

合羽橋で買ったもの・ひとりごと

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合羽橋レポート書いてないのに、買ってきたものだけ先にさくっと。
前からほしかった温度計。
これ使ってパン生地作ると、発酵温度に気を使うようになるので、おいしくできます…って焼いたパン、最近全然アップしてないけど。
IMG_9718 (1)
いつもの白いポットも気に入っているのだけれど、一人用には小さいのもほしいかなあと思っていたら、このまるっこい形が気にいって、おまけにセールで、中にちゃんと網も入っていて、お買い上げ決定(笑)
IMG_9719.jpg
ずっとずっとずっとほしかったレトロのレモンケーキ型。帰って来た翌々日かなにかにさっそく焼いてご満悦なのに、これもまだアップしてない(汗)
IMG_9717.jpg

以下、ひとりごと
適当に読み飛ばしてください。

これも、アップしてないし、写真をほとんどとっていないような気がするから、アップするほどのものがあるのかどうかわからないのだけれど、見たことのないはずのある風景がとても気になって、日本に帰った時に琵琶湖に寄って来た。

その理由は、どうしても、「琵琶湖周航の歌」(男性の歌声ではないとだめ)を聞いた時の自分の反応がどうしても不思議だった、その理由を確かめたかったから。
もう数年前のことだから、その後に何が起きたのかすっかり忘れていたのだけれど、で、詳細はどっかに書いてあるはずだから省くけれど、この歌を聞いた後、一週間くらい、毎日毎日、ざめざめと泣き続けていた。 その後も、数か月間は、歌を聞く都度に泣いていた。
そして、大泣きが終わった後、声の音質が変わって、少し大きな声が出せるようになっていることに気が付いた。

外国に長く住むと、日本の童謡が懐かしくなると聞くし、宇宙飛行士の向井千秋さんも、宇宙に行くときはご主人に編集してもらった童謡を持って行ったと聞くけれど、そういう意味で、胸がキュンとなる童謡だったら、倍賞千恵子さんや由紀さおりさん姉妹が歌う日本の歌のほうが胸がキュンとなる。いちばんズンとくるのは「里の秋」かな。

でも、これらの歌は、何度聞いても、胸がキュンとなるだけで、涙なんか出てこない。

琵琶湖周航の歌を聞くと、浜辺においてある木製のボートと、その中にいる3歳くらいの女の子、オールを持っている大正時代の大学生くらいの男性のイメージが浮かんで来る。3歳児は私、相手は私の「お兄ちゃん」。でも、現実には私には兄はいない。

このお兄ちゃんは、私の静止むなしく、「もう行かないといけない」と一人でオールをこいでどこかに行ってしまう。
水辺の風景は、海のようにも見えるのだけれど…

「まさか、本当に琵琶湖なのだろうか」それを確認したくて、立ち寄ってみた。

行く前に、琵琶湖の写真をWEBで調べることはしなかったから、あの歌と浜辺のイメージを結びつけるものは、歌詞とメロディー以外にはないはずだし、琵琶湖といっても広いから、たまたま泊まったところがイメージの中にある浜辺である可能性はとても低いのだから、本当は事前に調べていけばよかったのだけれど…

でも、何気に予約した湖畔のホテルと、ぶらっと歩いた散歩道。
もちろん、ボートはなかったのだけれど、ボートがあったら、イメージそっくりの場所だった。

別に、もう涙は出なかった(はず)

それが、ここ数週間、いろいろなことがあって、また答えが知りたくて、いろいろとつながっていく事柄の糸を手繰り寄せるようにネット検索して行って...

この狂おしいほどの思いはどこから来るのだろう。

善と悪は裏と表。同居しているようなものである。この世は無数の素粒子の集まり。私が善なるものを目指して昇華し続ければし続けるほど、この世のどこかに、反物質、反「私」という悪魔的な存在が巨大化していく…
ジキル博士とハイド氏のように。

まるで私の心の内面がのぞけるのではないかと思わせるような、山奥に透明で清らかで美しい泉のイメージが、ここ10年くらい私の中にあるのだけれど、このものすごく平和で、私を至福の彼方に連れて行ってくれるはずの泉のイメージに、いつも、言葉では形容できない、不思議な畏敬の念というか、畏怖のような思いを抱いていた。

たぶん、私が畏怖の念を抱いているのは、おそらく、私の心の泉に隠れ住んでいる筈の竜神。いないことにし、箱に入れて封じ込めてある、私の封印。持っていないことにしている私の中の悪魔的な部分。

過去・現在・未来の、人が私に、あるいは、私の親しい人々に向けてきた、あるいは向けるかもしれない暴力と敵意、悪意、悪徳、裏切り、これらを憎み、自分を鍛え強くして、この悪徳に打ち勝つ強さを身につけようとすればするほど、それは、私の内側の悪魔的なものに強さを与え、終わることのない悪の連鎖を繰り返してしまう。
これは、村上春樹の小説「海辺のカフカ」の中で、ジョニーウォーカーがナカタさんに対してやろうとしていたこと。

先日ちょっと触れた(と思う)、手塚治虫の百鬼丸とどろろの世界。
未来永劫、果てしなく繰り返す輪廻転生の世界(←あくまでものの例え、おとぎ話です)

「すべてを許せ!」と私の心の中の何かが言っている。

この世に生れ落ちてからの現実の記憶にはないのだけれど…
私に向けられた裏切り行為と非道・悪徳、戦場での人と人との残酷な殺し合い、たとえ私が被害者であったとしても、私の親しい家族が全員殺されたとしても、すべて許せと

そして、自分が加害者であったとしても、そのような行為に出た自分自身を許せと。

男性の歌声の琵琶湖周航の歌を聞くと、こんな思いがうわーーっと出てきて、胸の奥がけいれんするみたいに悲しくなって、涙が出てくる。

余談ですが、音楽の周波数の関係かと思ったのだけれど、音楽と周波数の関係ってよくわからないし、俗にいう癒しの周波数の音楽っていうのを聞いてみても、こんな気分にはならない。

ただ、現実には、私は、時間的にも空間的にも、無限大に広がる宇宙の中心に浮かんでいるシャボン玉の中にいるだけで、過去もなければ未来もない、過去世や来世なんてもってのほか、悪霊なんて、どこにもいない。私は、無数に広がる点のひとつにしかすぎないんだって気がしているんだけれど。

もう、これ以上、探求しようとしても、新しいことはあまり出てこないような気がする。ただ、淡々と、「今」を生きること。常に「今」に居続けること。それを、ずっと、ずっと続けること。口元に心の底から幸せそうな笑みを浮かべながら。

私は私で、私はあなた。
私の実態は、銀河鉄道999に出てくる車掌さんと一緒。周りから見えるのは目だけ、制服の下には何もないのかもしれない。
他者+他の物体なしに私は存在し得ず、他者がなければ、私は自分自身を知覚することすらできない。

いえ、大丈夫、気は確かです。ご心配なく。

あ、もう一つ、書き留めておかなくっちゃ。
言葉と心と感性の問題。

引き寄せの法則では、天からのメッセージを聞くのならば、「感情」を大切にしろと
内田樹先生は、魔に魅入られたくなければ、礼節を重んじて(いつもほがらかでいるんだっけ?)、そして「身体感度」を上げよと。
脳科学的には、脳は、体中のあらゆる感覚刺激をすべて処理できるだけの処理能力を持っていないから、つじつまのあわないところは勝手に作り上げてしまうんだと。
そして、脳内でおこっていることは、すべて「ある意味」幻覚であると
そして、「言葉」には魔力があると

聖書的には、「はじめに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった」
仏教的には「色即是空、空即是色

ここでいう「空」とか「無」とかいうのは普通の日本語で言う「空っぽ」というよりは、ギリシャ語(かどうかしらないけれど)でいうところのカオスに近いのではという気がする。最近のWEB情報とかNHKの100分で名著とかで仕入れたっ情報によるとだけれど)

そして、旧約聖書の天地創造を紐解いてみれば(←って紐解いていないから、「闇が地の表を覆っていた」とかいう正確な言葉のところよく覚えていないんだけど)やはり、何かがすでにあるんだよね、神様が「光あれ」と言われる前からもうすでに。(ただし、言葉がなければその存在を認識することはできないという意味では、「はじめに言葉があった」はこれにも通用すると思うけれど)

言葉は「神」なの? 「魔法」なの?
それとも、この二つは、比喩的な意味では、同じことを意味しているの???

理屈を全部つなぎあわせるのならば、まず、入ってくる感覚の数と質を上げて、その感覚に対する感性を高めて、神だったり魔法になったりする「言葉」が黒魔術にならないように気をつけて、「善なる神」を信じて生きていきなさいということになる気がする。


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2 Comments

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ぽん  

2019-03-25 22:44

日本には、そちらに無いわくわくする便利物が沢山あったことでしょう☆
その中でいろいろ購入出来て良かったでしゅねぇ~☆
アップ、この記事にしてくれたら良かったのにぃ~☆
出来を見たかったわ♪

http://hokkaidounahibi.blog.fc2.com/

EDIT  REPLY    
sakulanbo204
ぽん様

sakulanbo204  

2019-03-28 20:59

はい、日本は本当に素敵なものが一杯ありますね。
楽しかったです。
ケーキも早くアップしようと思っているのですけど。

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