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ハンドメイド

花布巾。。。もどき

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日本の記事を終わらせていないのですが、しばらくほうっておいた花布巾、やっと完成させたのでさくっと…

これが完成版ですが、暗い中で適当にとったので色が悪いです。ちょっとぼけてるし。
IMG_9825.jpg
こちらが、メインを指し終えて、マーカーのインクを落とす前
IMG_9823.jpg
これは、指している途中。図柄が変わっていくのがわかると思います。
IMG_9814.jpg
ずうっと前に、姉からもらった「暮らしの手帳」に、花布巾の紹介があったのですが、白いさらしに赤い糸で刺してあったのがたぶん、この図柄だったと思います。その少し後、同じく「暮らしの手帳」で3回くらいにわけて、刺し子の花布巾の作り方が出ていたのですが、最初に見たこの図柄はありませんでした。ネットで検索しても出てこなくて…やっと見つけたのは、市販の刺し子キットの説明図。ちょうど、最後の写真みたいな感じのがあって、ずぅっと眺めていて、試行錯誤の末(って、ただ、十字に段違いに指して言って、今度はその端と端をつなぐだけですが)完成しました。

以前に、白地に紺色のコースターを作りましたってアップしたのと同じ図柄です。コースターは、なにしろ、この1/16の面積なので、あっという間にできたのですが、これは、差しかけのまんまほっぽっておいてあったのを先日、引き出しから見つけ出しました。

生地は姉からもらった白地のガーゼのハンカチ、刺繍糸の値段なんてたかが知れているので、原価はほとんどかかっていませんが…

糸、ものすごくたくさん使いました。
で、どんどん刺していくと、もとは真っ白の布だったものにピンクの図柄が浮き上がってきます。

詳しく調べていませんので、一人一人のお膳を区別するのに使ったという花布巾が、江戸時代のどの階級の家で使われていたのかはわかりませんが、これだけ大量の赤い糸(当時の色)を布巾一枚に費やすというのは、当時はものすごい贅沢だったのではないかと思います。

江戸時代の東北の庶民の暮らしは貧しかった…というステレオタイプのイメージがあるのですが、あるいは、贅沢を禁止された庶民のささやかな生活の知恵…というか楽しみだったのでしょうか???
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2 Comments

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ぽん  

2019-04-09 22:40

お! まだ作られてたのでしゅねぇ~☆
そうゆうのほんと不器用ぽんなので、いいですよね・・・

http://hokkaidounahibi.blog.fc2.com/

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sakulanbo204
ぽん様

sakulanbo204  

2019-04-10 19:15

あは、私もあまり器用ではないので、よく見ると針目とか揃っていないのですけど(汗)
でも、作るのが楽しいのです。

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