新年会の写真がない!
会場の写真はあるのに
なぜ、肝心の食事の写真がないのだろうか?
この私が食事をとり忘れるわけはないんだが…
とりあえず、これだけ。
以下、覚書のためのただのひとりごと。
なぜ、肝心の食事の写真がないのだろうか?
この私が食事をとり忘れるわけはないんだが…
とりあえず、これだけ。
以下、覚書のためのただのひとりごと。
ここ数日、ずっと悩んでいた。
いったいどうすればよいのかと
ずっと、同じところを堂々巡りしていて、出口のない思い。
4歳くらいの頃の思い出からずっと続いている子供時代に起因すると思うのだけれど、なにかあるのはわかっているのだけれど、いや、何があったかもあきらかなんだけれど、自分の中で折り合いが付けられなかった思い出があった。
昨日かな、一昨日かな。
「だめだ、もういやだ、耐えられない。なにもできない!」
ということで、私のいつもの非常手段。「神様」にお願いした・・
よく考えてみれば、いままで、この問題、お願いしたことなかったよなあ。
「神様。無理です。課題が大きすぎます。一人では解けません。答えをください。」と
不思議なことに、「神様、お願いですから、壊れてとまらない水道を止めてください。」とか「固くてあかない瓶の蓋を開けてください。」とか…
こういうどうでもよい(でも、私にとっては大切な)お願いも含めて、子供の頃からずっと、神様にお願いすると、たいていのことはうまくいく。
この手口であけた瓶の蓋の数、数知れず。
でも、よく考えてみると、こういうお祈りって、あんまり日常生活では使わないんだよね。使っていれば、もっと人生はスムーズなのかもしれないんだけれど。
ま、私の普段の生活で、目の前にある瓶の蓋を開ける以上に重要な問題はなかったってことか。
そうだよねえ、ここで神様にお願いしなかったら人生がうまくいかないとか、そいういう問題って直面したことないものねえ。
閑話休題。
今回は、答えが見つからずに堂々巡りだったから、「お願い」しました。
たぶん、昨日のこと。
今日、いろ~~~んなことを考えていて、わ、わ、わ、出てくる、出てくる、いったい何、この、過去のどうしようもないおもいわ。
これ、どうしろっていうの。許せってか? 許せるわけないだろうが。私は被害者だよ。
どうして、どうして、どうして、どうして、あの時に、こうしてくれなかったのさ…
ある人と、心の中で、静かに対話しました。
一度、聞いてみたかったことです。
でも、直接、聞いたことはありません。
答えをもらった気がします。
しばらく、涙がとまりませんでした。
そして、ひとつ、わかったことがあります。
女は強くて、男は弱い…
ええ、頭では、ずっと知っていましたとも。
私には、ひとりで、さっさとアメリカに来て、普通に暮らしてしまう強さがあるってことぐらい。
だって、私の過去が立派にそれを証明しているもの。
でもね、私は、か弱い女性のはずだから、ずっと、ずっと、ずっと、守ってもらいたかったんだよね。
で、「守ってあげる」ってそぶりを見せて近づいてくる男性が、ふとした瞬間に見せる弱さに、すぅーっと気持ちが冷めてしまうのは毎度のこと(って、普通は一週間であきるから、一ヶ月以上続いた数少ない恋愛だけど)
そうか、私、自分で、自分のことを守ればよかったんだね。
実に単純な答えなんだけれど、で、女系家族出身の、私の頭の中にはいつもこの答えはあったんだけれど、今まで、心を納得させることができませんでした。
今日、やっと腑に落ちました。
〇〇、本当に、本当に、どうもありがとう。そして、ごめんね。ずっとわがまま放題で。
いったいどうすればよいのかと
ずっと、同じところを堂々巡りしていて、出口のない思い。
4歳くらいの頃の思い出からずっと続いている子供時代に起因すると思うのだけれど、なにかあるのはわかっているのだけれど、いや、何があったかもあきらかなんだけれど、自分の中で折り合いが付けられなかった思い出があった。
昨日かな、一昨日かな。
「だめだ、もういやだ、耐えられない。なにもできない!」
ということで、私のいつもの非常手段。「神様」にお願いした・・
よく考えてみれば、いままで、この問題、お願いしたことなかったよなあ。
「神様。無理です。課題が大きすぎます。一人では解けません。答えをください。」と
不思議なことに、「神様、お願いですから、壊れてとまらない水道を止めてください。」とか「固くてあかない瓶の蓋を開けてください。」とか…
こういうどうでもよい(でも、私にとっては大切な)お願いも含めて、子供の頃からずっと、神様にお願いすると、たいていのことはうまくいく。
この手口であけた瓶の蓋の数、数知れず。
でも、よく考えてみると、こういうお祈りって、あんまり日常生活では使わないんだよね。使っていれば、もっと人生はスムーズなのかもしれないんだけれど。
ま、私の普段の生活で、目の前にある瓶の蓋を開ける以上に重要な問題はなかったってことか。
そうだよねえ、ここで神様にお願いしなかったら人生がうまくいかないとか、そいういう問題って直面したことないものねえ。
閑話休題。
今回は、答えが見つからずに堂々巡りだったから、「お願い」しました。
たぶん、昨日のこと。
今日、いろ~~~んなことを考えていて、わ、わ、わ、出てくる、出てくる、いったい何、この、過去のどうしようもないおもいわ。
これ、どうしろっていうの。許せってか? 許せるわけないだろうが。私は被害者だよ。
どうして、どうして、どうして、どうして、あの時に、こうしてくれなかったのさ…
ある人と、心の中で、静かに対話しました。
一度、聞いてみたかったことです。
でも、直接、聞いたことはありません。
答えをもらった気がします。
しばらく、涙がとまりませんでした。
そして、ひとつ、わかったことがあります。
女は強くて、男は弱い…
ええ、頭では、ずっと知っていましたとも。
私には、ひとりで、さっさとアメリカに来て、普通に暮らしてしまう強さがあるってことぐらい。
だって、私の過去が立派にそれを証明しているもの。
でもね、私は、か弱い女性のはずだから、ずっと、ずっと、ずっと、守ってもらいたかったんだよね。
で、「守ってあげる」ってそぶりを見せて近づいてくる男性が、ふとした瞬間に見せる弱さに、すぅーっと気持ちが冷めてしまうのは毎度のこと(って、普通は一週間であきるから、一ヶ月以上続いた数少ない恋愛だけど)
そうか、私、自分で、自分のことを守ればよかったんだね。
実に単純な答えなんだけれど、で、女系家族出身の、私の頭の中にはいつもこの答えはあったんだけれど、今まで、心を納得させることができませんでした。
今日、やっと腑に落ちました。
〇〇、本当に、本当に、どうもありがとう。そして、ごめんね。ずっとわがまま放題で。
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