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チョコレートスコーン・怒りと不安感と

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写真は、一月に焼いたままアップしていなかったと思う適当スコーン。
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紅茶とともに。
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で、以下、割にどうでもよいひとりごとというか、覚書き。

よく、不安感は、内に秘めた怒りの裏返しであるという人がいるけれど、不安感のとりこになっている張本人にとっては、この説を受け入れるのは、かなり難しいんじゃあないかと思う。

私の場合、これに気が付いたのは(←って、当時ははっきりと言葉でわかってはいなかったけれど)かれこれ10年以上前。
ヨガのクラスのワークショップで、過去の感情を吐き出しましょうみたいなワークをやって、みんなと一緒に泣いたり笑ったり、過去の感情を、静かに流れる川岸に行って、水音と一緒に洗い流してしまってみたり、あるいは、大きな木に手をついて、怒りの感情をその木に吸い取ってもらったり...

まあ、よくある、ワークショップ。

この日に気が付いたのは、人というのは、理由もなく笑えるし、理由もなく泣ける。そして、笑うのも、泣くのも、使っている筋肉は同じ、お腹の奥の部分。で、10数分これを続けようとすると、結局体力がなくて続けられなくなる。だから、大切なのは体力(←別に、体力使って泣かなきゃいけない理由はないんだが)

がっ

その翌日、学校にパーキングの許可書をもらいに行って...
これは初めての場所だったから、私は、こういう場合は、いつもは、不安でいっぱいになって、「どうしよう、オフィスが見つからないんじゃないかな、車を停める場所がないんじゃないかな、なにか、オオボケをするんじゃないかな」という内なく声を必死で押さえつけて、表向き、涼しい顔をして、なんとか済ませるのだけれど…で、この日まで、初対面の人と会うと、ぽっと顔が赤らむのが、自分では気が付いていた。人から指摘されたことはないし、まあ、実害はないから、ほうっておいたもの。

ヨガのワークショップの翌日、この不安感と、顔が赤らむ感じがきれいに消えていた。
これ、少なくとも、顔が赤くなる感覚は、それ以来、一度も戻ってこない。

それからしばらくして、お花のワークショップを数回経験するうちに、最初の数回は、周りの知らない人が、みんな、「怖い人」に見えていたことに気が付いた。
もちろん、人見知りの内弁慶だから、回を重ねて知っている人が増えると、次第に楽になるというのはあるのだけれど、それだけじゃない。
自分が無意識のうちに人を批判している時は、周りにいる人も私のことを批判しているのではないかと、自意識過剰になる。

「周りの人も…」と書いたけれど、自分が人のことを批判している部分は無意識・無自覚なので、正確には、(私はしていないけれど)人が私を批判しているのではないかと不安になる…というのが正しい。

で、先日、頼まれて、ワークショップの受付をした。

私、こういう受付とかが大嫌い。受付どころか、受け付けてもらうだけで緊張してしまって、その昔、結婚式の受付に行って、名前を書くときに、緊張のあまり、渡された筆ペンをぼしゃっと墨汁の中につけてしまった経験がある。

とにかく、対外的な場面では不安感が強かった。いまでもあるけれど、いつの間にか、以前ほどではなくなっている。でも、受付とかは、私にできるわけがない!頼まれるから、仕方なくやるんだけどさ…

ただ、ここ数日というか、ここ数週間、過去のいろいろな感情が整理できつつある…

で、結論から言ってしまうと、先日の受付、まったく緊張せずに、にこやかに、受付の仕事をしていた!!!

内なる怒りが不安感を増長させる…って、本当に正しいと思う。
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2 Comments

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ぽん  

2019-05-06 22:47

スコ~ンや前記事の生クリ~ムのパフェ的なの、ほんとご自分で作られるのに感心しちゃいます。
出来ないぽんなので・・・

http://hokkaidounahibi.blog.fc2.com/

EDIT  REPLY    
sakulanbo204
ぽん様

sakulanbo204  

2019-05-07 19:48

いえいえ、簡単なものしか作らないので、バレンタインデーとかに
ぽんさんんが作っているのと大差ないですよ。
ぽんさんこそ、お食事とかお弁当とかいろいろ作ってらしてすごいです。

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